1月14日、マンション管理士の合格発表でした。
自己採点35点の身としては何の期待もない一方で、twitterなんかで早い時間から合格点38点だとか合格率情報が流れて来ていて不思議と目に入った。
公的な(というか国家)試験運営について一部の人だけ何かを知っている状態ってのはなんかおかしいと思うんだけどな。
ともあれ、当然のごとく落ちました。
まぁ逆に受かったらおかしいよね。合格率1桁試験にほとんど準備なしではさすがにそれはおかしいわけで。
今回の合格最低点は38点(免除者33点)。あと3問足りなかったわけだけど・・・やっぱり設備系で多々落としている私としては、どうしてもつい運が良ければ受かってたな、なんて思ってしまう。
そこがこの試験の魔性の魅力。
本当に魅力的だ。タマらん。
合格率は9.9%で、やはりこの試験、合格率を1桁にすることを基準にしているんだと思う。
宅建、管業、賃管と揃えていると、どうしても気になるマンション管理士。
まさに足の裏の米粒。
取らないと気になる、取っても食えない。
今期は通関士で燃え尽きたな。(言い訳)
来年頑張ろう、来年。(先延ばし)
来年こそ本気出す。(1年ぶり3回目)
なお、明日は消防設備士(乙種3類)の試験なので反省はしない。
暇だったとしても反省しないだろうけど。
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